//僕が上司に言われたこと。

僕が上司に言われたこと。

今、僕は高校生の大学受験をサポートする仕事をしています。

いわゆる教育業と言われる仕事になると思います。この仕事って上司に言われる事は、そのまんま生徒にも言える事が多いのです。

今日は僕がこの仕事に就いて上司から教わったこと(怒られたこと)で皆さんにも伝えたいことを3つご紹介します。

 

1つ目は、この仕事に就いて最初に言われたことです。

 

『まず、言われた通りやってみろ。独自性はその後加えていけ』

 

仕事のノウハウは会社が立ち上がってから何十年もの間、先輩、上司が培ってきたものが凝縮されているのですね。悪いやり方は淘汰され、効率の良い、結果の出やすいやり方や考え方が受け継がれてきているわけです。新人の僕はそれを教わるのですが、ちょくちょくオリジナルな(自分がやりやすい)方法に変えてしまっていました。

その時に言われた言葉です。

先輩や上司に追いつくためには、まずは教わったやり方でやる、それを体得し結果が出だしたら創意工夫をしながらオリジナルな方法を作り上げていくと言う事です。

 

勉強も同じです。音楽を聴きながらとか、僕は朝方だから朝4時から起きて勉強するとか、他の人とは違うやり方が集中できるって人いますよね。その人が思う様に点数を取れていれば問題ありません。

しかし、僕の経験上、〇〇の方が私に合っていると言って先生や親御さんのアドバイスを聞かずに。変わったやり方をしている人の多くが成績に困っています。

あっ!って思った人、まずは先生や親御さんが言う“勉強で結果を出しやすいやり方”のアドバイスを素直に聞いて、実践してみて下さい。

自分にとってやりにくいかもしれませんが、ぐっとこらえてやってみましょう。きっと結果が付いてきますよ。

自分に合ったやり方に変えていくのは、自分が望む成績を取った後、より効率よく、より成果を出すための創意工夫だと考えましょう。

2つ目は、

『やれない理由を考えるな、やれる理由を考えろ』です。

 

仕事上、絶対にやった方が良い事ってあるのですね。ただめんどうくさい。その時にそれらしいもっともな理由をつけてそれを回避しようとした時に上司に言われた言葉です。

人間は誰でもみんな言い訳の天才ですやれない理由を考えたらすぐに10個や20個は出て来ます、だからやれない理由は考えるな、頭ふり絞ってやれる理由を考えろ!と言われました。

 

皆さんどうですか?

勉強をやれない理由を言えって言われたらドンドン出て来ませんか?

1つでもやれない理由が有ったらしんどいのに、ドンドンやれない理由が出てきたら、それはもう絶対、確実にやらないですよね。

だから、勉強をやれない理由はけっして、1つも考えては駄目なのです。

頭を振り絞ってやれる理由を考えましょう。

 

最後に3つ目

 

『仕事は「〇〇しなきゃ」「〇〇しないといけない」でするな、『〇〇したい』でやれ!』

です。

 

仕事の期日が迫り焦って仕事をしている時、頭の中は追い立てまくられて必死で『やらなきゃ』『やらなきゃ』と仕事をしていました。そんな時に言われた言葉です。

例えば、「期日が迫っているから、間に合う様にしなきゃ」と追い立てまくられてやることも、

「期日に間に合わせたい、(間に合ったら俺かっこいい)絶対間に合わせたい」と前向きにすることも、やる仕事は同じなのですね。それならば少しでも気分よく前向きにやる方が絶対に良いですし、そうした方が結果もついてきます。

 

言葉って大事なのですね、思い方、言い方ひとつで気分が変わるのです。

 

高校3年生はそろそろ焦って「勉強しなきゃ」と思っている人も多いと思います。

「憧れの〇〇大学に行きたいから、勉強したい!」って考えて下さい。

 

以上、僕が言われた3つの事でした。

並べて書くと全然仕事が出来ない人みたいで恥ずかしいですが、少しでも皆さんのプラスになればと思い紹介しました。ちなみに、今でもこの3つは僕の課題でもあります。

一緒に克服できるようにトライしてくれたら嬉しいです。

霜降りの高級なお肉よりも、赤身のお肉を沢山食べたい、ややふくよかな男です。数多くの失敗を重ねてきた分、数多くのアドバイスが出来るかもしれない可能性を探しています。