//勉強することは生きること

勉強することは生きること

高校生は学校では授業、部活、そのあとにまた塾や予備校、または宿題に予習・復習、はたまたテスト勉強・・・

と本当に忙しいですね!(@_@)

 

お正月くらいですね、ゆっくりできるのは。

「一体何のためにそんなに勉強しないといけないの?」

そう思ったことはありませんか?

高校や大学を卒業したら、就職しますね。

まずは、なぜ就職するのか?

●第1の目的はお金を稼ぐためです。

だってお金がないと生きていけません。(>_<)

今はご両親やご家族の方に、衣食住のすべての面倒を見てもらっています。

ありがたいですね。

ですから、勉強や部活に集中できます。

学校を卒業したら、もう自分で仕事をしてお金を稼いで生活をすることになります。

一人の社会人として“自立”していくことになります。

いずれは家族を養ったり、ご両親の面倒を見ていく必要が出てきます。

当然ですね。

だから、仕事をしてお金を稼ぐことが大切です。

●第2の目的は、仕事を通して自分を成長させるためです。

学力だけでは仕事はできません。

仕事を通して“人間力”を高めていくことが必要になります。

どんな仕事でも、たった一人ではできません。

コミュニケーション力や創造力、企画力、営業力、洞察力、判断力・・・等々、色々な力が必要です。

つまり、仕事を通して自分の“人間力”を磨いていくことで、いい仕事ができるようになります。

仕事というものは「誰かの役に立つことをする」ことですから、賞賛されたり喜んでもらったりして、

それが「やりがい」や「生きがい」にもなります。

また、自分のステイタス、誇りになります。

そうなると、仕事の目的の1番目と2番目は逆転します。

つまり「仕事とは生きること」なんですね。

高校生の皆さんは、大学を目ざして勉強するのは、将来いい仕事をするための準備をしているのです。

しかし、社会人になっても勉強はします。

さらにいい仕事をするために、子どもの教育のために、よりよい生活をするために、

あらゆる場面で新しい知識や知恵を学んでいきます。

人間は死ぬまで勉強し続けます。

ということは、「生きることは勉強する」ことなんですね。

たとえ定年退職して仕事がなくなっても、趣味やスポーツやボランティアなど、まだまだ勉強していきます。

だから、大学受験の勉強をすることも生きるためなんです。

「生きる力をつけているんだ!」と考えてください。

生きることは簡単ではありません。

つらいことも大変なことも悲しいこともたくさんあります。

しかし、同時に嬉しいことも楽しいことも感動することもたくさんあります。

皆さんの人生が素晴らしいものになってほしいから、今は受験勉強をがんばってほしいのです。

未来の自分に恥じないように、カッコいい自分になるために、

ステキな自分になるために、しっかり磨いてくださいね!!ヽ(^。^)ノ