//本当に怖い、「わかったつもり」

本当に怖い、「わかったつもり」

新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態宣言が全国的に解除されて、徐々に日常が戻りつつあります。

緊急事態宣言が解除されたからといって、皆さん気を緩めずに手洗い・うがいなど、自分にできることをやっていきましょう。

さて、今日のお話は、誰でも陥る落と穴、「わかったつもり」について考えてみたいと思います。

「わかったつもり」な経験、ありますよね?

  • テスト勉強でしっかりやった単元なのに、実際問題が解けなかった。
  • 授業の内容、よくわかったと思っていたのに問題が解けない・・・

そんな経験は、私を含め誰にでもあると思います。

もし定期テストや模試でそんなことになったら・・・

入試本番でそんなことになったら・・・

怖いですねぇ。

これらの大半は、「わかったつもり」が原因です。

「わかったつもり」をチェックしよう。

「わかったつもり」をチェックする、一番簡単な方法があります。

それは、

「誰かにその情報を説明すること」

です。

もし、学んだ内容を的確に相手に説明することができれば、きちんと理解できている状態、「わかった」状態と言うことができます。

おそらく、問題を解くことができる、あるいは記述問題で言うと部分点をたくさんもらうことができる状態だと思います。

もしも、説明する段階で、あれ??これってどうだったかな??と思ったり、説明が曖昧になったり、そういうことが出てくるようであれば、残念ながら理解度は不十分と言えます。

「誰かに説明しろって言われても、誰に説明すんねん。」

という声が聞こえてきそうなので、ちょっとした工夫で効率化できる方法を紹介します。

「セルフ・ティーチング」のススメ

ひとりで勉強している時にわかったつもりチェックをするには、セルフ・ティーチングという考え方をもってください。

セルフ・ティーチングとは、文字通り、「自分に教える」という意味です。

平たく言えば、学んだ内容を自分自身に説明をするということですね。

自分が説明する内容に、ツッコミを入れたり質問をしながら進めていくと効果バツグンです。

その都度、理解が曖昧だったり不十分な部分が浮かび上がり、その知識を再度学ぶことで理解が深まる。

理解が深まることで、今までやってきた中では気づかなかったことに気がつくようになります。

ひとつだけ、気をつけよう。

メリットだらけのセルフ・ティーチングですが、ひとつだけ気をつけてほしいことがあります。

自分にではあっても説明をするということは、おそらく、しゃべることになります。

自分にぶつぶつ説明をするようなことになると思うので、塾の自習室とか、図書館とか、通学中の電車の中でやってしまうと、確実に変な人です。

そして若干迷惑です。

なので、セルフ・ティーチングは、自宅の、自分の学習空間でやりましょうw

そうなると、家での勉強時間が増えることにもなります。

自分の学習空間の、環境を整えておくことをおすすめします。

ちょっと前に投稿された、「環境を整えましょう」という記事も参考にしてみてください。

セルフ・ティーチングを駆使して、成績アップを目指しましょう。

猫を飼いたい、ただの猫好きです。 教育に関する記事だけではなく、雑学やマメ知識的な記事を書きます。 興味をひかれたものだけを記事にしていくので、統一感はまったくないです。 話が脱線すること多々あり・・・脱線が8割です