//国公立大学の落とし穴

国公立大学の落とし穴

毎年センター試験の結果を見ると、

残念に思うことがあります。

 

それは、あと少しで第一志望校に届くのに、

すごく足を引っ張る科目がある人がよくいます。

 

たとえば、○○大学の法学部が第一志望とします。

 

センター試験は、

・英語(筆記・リスニング)
・数学(ⅠA・ⅡB)
・国語(現代文・古文・漢文)
・社会(世界史B、日本史B、地理B、倫理・政治経済から②科目選択)
・理科(物理、化学、生物、地学から①科目選択)

が受験科目とします。

 

センターの合格得点率(ボーダー)は約83%とします。

 

ということは基本配点900点に対して、747点必要ということです。

 

各教科83%の得点があればいいですが、なかなかそうはいきません。

 

たとえば、理科が苦手なAクンの得点率が
・英語 83%
・数学 83%
・国語 83%
・社会 83%
・理科 50%
だったとします。

すると、トータルの得点率は79.3%まで下がってしまいます。

判定はDとかEになってしまいます。

せめて理科が70%あれば・・・Cなのに
ということになりますね。

 

国公立大学の“落とし穴”はここにあります!!

 

5教科7科目の得点にバラツキが大きいと、

志望大学のランクを落とさないといけなくなることが多いのです!

 

せっかくがんばってきたのに、

Aクンのように苦手な理科の1科目のために、

第一志望を諦めないといけなくなることもあります。

 

結果的に受験科目が少ない私立大学に変更してしまう。

 

これはとてももったいないことですね!

 

1年生、2年生の皆さん、

国公立大学は5教科7科目の受験科目をまんべんなく得点する必要がありますから、

今から苦手な科目は積極的に克服していきましょう!

 

まずは定期テストで、最低60点はクリアしましょう!

 

基礎的な勉強のうちにやっておかないと、

3年生になると応用に入っていくのでさらに難しくなり取り返しがつかなくなります!

 

落とし穴”に落ちないように、

苦手科目こそ「定期テスト」の勉強をがんばっていきましょう!!