//細かいことですが・・・

細かいことですが・・・

「神は細部に宿る」

今回はこんな言葉がテーマです。

宗教のお話ではありませんので、勘違いなきよう。

気づけば2021年も11月になりました。今回は主に受験生向けのお話です。

この記事は、至極当たり前のことを書いてます。読んで頂く途中には、「こんなん当たり前やん」と、思われることでしょう。

でも、わかっていても意外ときっちりやろうと思うと大変なことなので、再確認してくださいね。

ここから本題ですw

さてさて、共通テストまであと2ヶ月ほどになり、受験生の皆さんはラストスパートの時期になりますね。

11月ともなると、志望校の過去問演習をしていたり、実戦的な問題を解く機会が増えているんじゃないかと思います。

今まで頑張ってきたことが、成果になっていてほしい時期ではあるものの、なかなか思うように成果が出てこない。

そんな悩みをお持ちの受験生もいるんではないかと。

原因をきちんと探そう

実戦的な問題を解いていくと、思うように解けないことも多くなってきますよね。

そんなときには、つまづきの原因をきっちり、探していきましょう。

この、「きっちり」というのが、なかなかできないもんですよね。

例えば、英語の長文読解を例に考えてみましょう。

長文読解で、読めない文章に出会ったとき。

よく、単語がわからなかったという理由を聞きますが、本当に単語だけの問題だったのでしょうか?

単語がわかれば、文章が正しく解釈できたかどうか、確認してみたことありますか?

確認したことがある人は、ある程度、言いたいことがわかってもらえると思います。

単語がわかったのに、解答の和訳と同じように読むことができない場合、単語以外に問題があるということになりますよね。

では、単語以外の問題とは何でしょうか。文法・語法を理解していなかったのか、それとも理解しておくべき構文を見落としていたのか、はたまたもっと基本的な文法が理解できていなかったのか・・・

そういった原因をしっかり探して、さらにその原因になった部分をきっちり復習しておくことが大切なのです。

これは英語だけに限った話ではなく、数学でも国語でも、理科でも社会でも、どの科目でも同じことです。

学力の差の原因は・・・

実は学力の差は、こういう細かい違いからきていることも多々あります。

実戦的な問題を解いていくと、できていないところや知識が不安定なところが見つかっていきます。

見つかった部分を、こちらも「きっちり」基本から理解しなおしておくことで、どこでどうつまづいていたのかがはっきりします。

実戦的な問題をときつつ、こういった点をおさえておくことで、演習をしながら基本を確認し直していくことができます。

ポジティブに考える

演習を繰り返して、解けない問題や間違いが増えてくると、どうしてもネガティブになりがちです。

でも、今の時期であれば、理解不足な部分が見つかることはラッキーです。

見つかった部分をきっちり修正していくことで、底上げをしていくことができます。

考え方によっては、今の時期だからこそ、できることでもあります。

細かい事の積み重ねが、点数につながる。

神は細部に宿る」

意識してみてくださいね。