//超・集中して勉強したい人の豆知識!フロー理論!!

超・集中して勉強したい人の豆知識!フロー理論!!

受験勉強で大切なのは、どれだけ集中して勉強できるか?ただ、それだけ、だと思っています。
やらないといけないけどできない人が不合格。やることをやった人が合格。
そこで、ここでは集中して勉強するための豆知識をご紹介します。

 

フロー理論って知ってますか?

人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう

フロー (心理学) – Wikipedia

フロー理論でいう「フロー」状態とはどういうものなのか?というと、Wikipediaでは上記のように書かれています。
部活をやっている人は一度は聞いたことがあると思いますが、スポーツの世界では「ゾーン」に入った!とかいう表現で言われたりします。
何かに没頭していて、パフォーマンスを最大限発揮できている状態ということですよね。

どのような状態をフロー状態というのだろう?

フロー状態になっているのかどうかを見極めるための6つのコツが紹介されています。みなさんも何度かこのような体験をしたことがあるのではないでしょうか?!

  1. 限られた刺激に意識が集中する
  2. 意識と活動が融合する
  3. 失敗を恐れる気持ちから解放される
  4. 自意識が消えていく
  5. 時間の感覚が歪む
  6. 経験そのものが報酬になる

ふむふむ。ちょっと難しい表現ですね、でも、簡単に云うと、時間の経過も空腹感も、隣にある漫画もゲームも気にならなくなり、すべての意識はそのときの行動に集中している状態。
ということでしょうか?!少し簡単に云い過ぎているのかもわかりませんが…(笑)

じゃあ、このような状態にするためにはどうすればいいのでしょうか?

フローになるための3つのコツ!

1つめは、目の前の目標を持っていること。

志望校合格という目標は持ちつつ、まずは、その瞬間の目の前のスモールステップ(例えば1冊問題集をやりとげる等)にフォーカスして全力で取り組むことが大事なんだと…。

2つめは、行動へのフィードバックがすぐあるかどうか。

アウトプットして結果が出るとか、進んだ学習範囲を報告して誉めてもらうとか、そういうことです…。

3つめは、チャレンジとスキルのバランスが取れていることです。

あまりにも無理な量をこなすとか、いきなり難しい問題にチャレンジするのではなく、少し頑張ればできる量とか内容にチャレンジする。クリアできたら、また少し難易度や学習量をあげていくとか、そんな感じですね…。

このフロー理論というのは、ポジティブ心理学の父の一人、チクセントミハイ博士が提唱する理論です。最後に、受験生にもピッタリのチクセントミハイ博士からのメッセージを紹介します。

外から動かされると自らを「犠牲者」と意識してしまう。しかし、犠牲者になることもできるが、自ら環境を支配すべく戦い、人生をコントロールして前向きに生きていくこともできる。たとえば、仕事についても「嫌だ」と思いながらやるか、何らかの意義を見出し楽しみながらやるか、自分で選択できるのだ。

(引用:今後の働き方の鍵-チクセントミハイ博士のフローとは | Biz/Zine)

関連記事:集中力up法!!

 

 

不定期に現れては投稿するオヤジ。 インドの山奥から堅苦しいことを言って去って行く。 名前の由来は「ガンコじじい」の略だと言う。 (※本物のガンジーへのディスではありません) 得意記事:まじめな話系 このライターの記事を見る