//最新(?)おすすめ英語勉強法
洋楽を聞くのはリスニング対策になる??

最新(?)おすすめ英語勉強法

みなさんこんばんはイニエス太です。最近、英語の長文読解やリスニングなどの勉強法を質問されることが増えました。そこで今日は今だからできる英語の最新(?)勉強法を紹介したいと思います。 今から20年ちょっと前、僕が受験生だったころに「英語が苦手で…」というと、一定の確率で「とりあえずThe Beatlesの曲を聞きなさい」と言われました。(確かにスラングが少なく発音もきれいなので、今でも英語の勉強に使いやすい曲が多いですが) ただ、英語が苦手な僕にとって歌詞の意味がさっぱり分からない曲を聞き続けるのは中々につらかったです。 そこで今回おすすめするのは

「好きな邦楽を英語の歌詞で聴く。」

という方法です。 別に好きな曲である必要はないのですが、繰り返し聞くのが苦でなく 歌詞がスラスラ出てくるくらい馴染みの曲がいいです。 まずは日本語の歌詞と英語の歌詞を照らし合わせながら曲を楽しむことから始めましょう! 例えばFoolin(米津玄師)の「パプリカ」はオフィシャルでいろいろな言語のバージョンがあり、youtubeなどで気軽に聞くことができます。 ほかにも有名な曲やボーカロイドの曲は英語カバーがyoutubeですぐ出てきます。 20年前にはそもそもyoutubeが存在しなかったので、アーティストのオフィシャルアカウントがyoutubeを積極的に利用するようになった今だからできる勉強法と言えます。 おすすめ曲 米津玄師「Lemmon」
歌っているのはAnnonimouzという女性で、YOASOBIやofficial髭ダンディズムなどの有名曲の英語カバーをたくさん歌っています。自分で翻訳しているようで、無茶な意訳が少ないので聞きなれた曲であれが意味を追いながら聞けると思います。 他にもボーカロイドの曲もカバー文化が盛んなので英語カバーもたくさんあり、おすすめです。 さて、なぜこの「もともと日本語の曲を英語で聞く」という勉強法がうまくいくのか、 これまで、最初から意味を理解している英文を聞くという経験をしたことが無い人の方が多いのではないでしょうか? 何度も聞いたことがある曲の英語バージョンを聞くと、 「日本語でこの表現は英語だとこうなのか」と自然に理解できること瞬間があります。特に自分が好きな歌詞であればあるほど入ってきやすいです。 例えば先ほどのLemmonであれば、 「胸に残り離れない 苦いレモンの匂い」は Staying in my heart and holding on the scent of bitter lemon living on と訳されています。 この1文だけでもしれっと分詞の用法がはいっていたり、対句になっていたり、いろんな文法や覚えると役に立つ単語が入っていたりするのです。 ただ、細かい文法は後で「お、これって実は…」と気が付いたときでいいので、

まずは正解(訳)を知っている状態で問題文(英語)を聞くこと

が重要です。この感覚はリスニングにも英作文にも読解にも効いてくるので英語の4技能の内3技能のトレーニングになるめちゃくちゃ効率のいい方法だと言えます。 それよりも自分が好きな曲を聴いているだけで英語力がアップするなんてこれ以上オイシイ話はそうそうないです(笑) その上で、英語詞を暗記するくらい聴き込んだらぜひカラオケで歌ってみてください。 (今はカラオケ行きにくい地域の人も多いと思うので、まずは家で口ずさむとかでもOKです。) アウトプットすることでさらに頭に入りやすくなる上に、自分の中に自信をもって発音できる鉄板の表現がいくつかできることでスピーキングにも効果があるのでさらに効率があがります。 1粒で四技能すべてに効く「オイシイ勉強法」ぜひ一度お試しあれ。

イニエス太

得意記事 受験・勉強のコツ ちなみに名前の由来は神戸のJリーガーに似ているから (髪の毛の量的なものが) 「ラーメン」を注文すると絶対に豚骨ラーメンが出てくる国から大学受験の最新情報や勉強のコツを発信します。