//センター英語の勉強法と解き方のコツ!②

センター英語の勉強法と解き方のコツ!②

センター英語の勉強法と解き方のコツ!

ということで、前回は大問1から大問3までのコツを紹介しました。

今回は大問4、大問5、大問6。

ここでしっかり点数が取れれば高得点が狙えます!

ぜひ、参考にしていただければと思います。

 

大問4 図表読み取りを混じえた長文読解

大問4は、文章+図やグラフ、表から必要な情報を読み取る問題です。

このような読み取り系の長文読解は、本文を読む前にまず問を読み、

何が訊かれるのかについて把握しておくと解きやすいです。

何について答えればいいのか、軽くメモなどをとっておくと頭の中が整理されて

より解答しやすいですね。

グラフや表が用いられる中問Aは、あまり問題なく解けるはずです。

素直に、示されているデータを読み解けばいいだけです。

多くの人はポスターや広告が用いられる中問Bで苦戦します。

英語のポスターや広告には、日本のものと違った独特の形式があるので、

それに慣れないとどうしても読み取りに時間がかかってしまいます。

ここはひたすら「慣れ」です。問題数をこなして形式に慣れてしまいましょう!!

 

大問5 マイルドな長文読解

大問5は小説や手紙など、比較的カジュアルな文章を読み解く長文問題です。

大問6に比べるととっつきやすい文章が出題されることが多く、そんなに身構えないで

読んでいくことができるはずです。大問3から6までの読解問題の中では最も難易度が低く、

ここでぜひ満点をとってほしいです。時間もなるべくかけないようにします。

問の文章の中に「NOT」が入っていることにより、

ちょっとした引っ掛け問題になっている問題もあるので、問は気をつけて読むようにして

ミスさえなくせば満点も難しくありません。逆に、このセクションで高得点が取れないならば

読解の基礎的な能力が欠如している可能性が高いので、参考書を読み直し、

問題演習を繰り返して一から鍛え直す必要があります。

 

大問6 ハードな長文読解

大問6は、評論的な硬い文章を読み解く長文問題です。

大問4から6の長文問題の中で、大問6は各大学の筆記試験に最も近い形式になっています。

文量・難易度共に、センター英語筆記試験の大問6つの中ではトップです。

とはいえ、二次試験の英語長文問題に比べると問題自体の難易度はかなり低いです。

基礎的な読解力さえ身につけて、冷静に解けばまず間違えることはないでしょう。

解答時間に対する文量の多さに圧倒され、落ち着きを乱して失点してしまうことが多いので、

余裕を持って解くために、この大問に時間を割けるようにしておくと安心です。

大問6も含めた長文問題は問題演習量が命です。試験形式で緊張感をもって、

時間内に解き切るという訓練を何度もこなすことで、実力と、何より自信を身につけましょう!

 

センター試験は、センター試験特有の対策が必要です。

とにかく時間との勝負・・・ しっかり対策していってくださいね!