//親には分からない受験生の悩み

親には分からない受験生の悩み

▼目次

  1. ・子供の悩みを分からない親
  2. ・今の学生の悩み
  3. ・受験生の悩み
  4. ・まとめ

・子供の悩みを分からない親

 

受験生の悩みとは何でしょう?

親にもなると、人生経験が子供よりは豊富にありますよね。
子供の悩みなんかを聞いていても、
「そんな言い訳ばかりしていないでやることやりなさい」とか
「学生なんて時間が沢山あって悩みなんかないでしょ、お母さんなんか仕事と家事と大変なのよ」
と自分と比べてしまいがちです。

 

今の自分と比べなくても、
「俺が学生時代の頃は…」と
自分の学生時代とも比べがちですね。

子供の悩みを分かってあげたい。
でも、もう正直学生時代の記憶、結構忘れていませんか?
そして明確に覚えていたとしても、今の子どもと
自分たちの子ども時代とでは「時代が違う」のです。

では今の学生の悩みとはなんでしょう?

 

・今の学生の悩み

・SNSがめんどくさい
これは親世代には無かった悩みかもしれないですね。
「そんなにめんどくさいならやらなければいいのに…」
そんな気持ちにもなりますが、
仕事をしていても「仕事だから仕方なく付き合う」関係ってありますよね。
中学生や高校生にもあります。

クラスのグループラインが連絡網だから登録しなきゃいけない
でも自分が発言することはほぼなくて、
自分と関係ない話がたくさん交わされて通知がたくさん来る
でも開いて「既読」をつけないと
クラスの話を見る気もないような人がクラス内にいると思われる

もし発言したいと思っても、自分が発言して、そのあと誰からも返信がなかったらどうしよう、なんて考えると全く発言できないし無駄に悩む…。
クラスや部活の人間関係だけでも気を遣っているのに、
家に帰ってからもその人間関係をひきずるのです。
これは悩みですね。

・パソコンやスマホが邪魔をする
スマホが好きなわけではないけど、気が付くと携帯を触っている
はじめは何か目的があってインターネットを開いたのに、
目的が終わってもまだネットサーフィンをしてしまう
ゲームを起動するにも、昔はテレビやゲーム機を起動させる必要があったり
ソフトを差し替える必要があったりしましたが
今はスマホの画面をタップするだけ。

twitterやyoutubeは、
目的がなくても開けば気になるコンテンツが出てくる
それについて調べると、際限なく情報が流れてきて
いつまでも読み続けてしまう

そして気が付いたら平気で3時間くらい経っている、と。
でも子供も、その時計を見た時「ああ、またやってしまった」と思っています。

・人間関係
これはSNSともつながる部分がありますね。
同じクラスに気が合わない子が多い
自分を嫌っている(と感じる)先生がいる
部活で上手く成績が出ず、チームメイトがギスギスしている

学生は友人関係も行動範囲も大人ほど広くありません
その限られた中で自分の快適な空間を作るためにたくさん努力をして
コミュニケーション能力を身につけていきます

行動範囲の狭い子供にとって、
人間関係での悩みはそのままストレスになっていきます

・朝起きれない、眠い
中高生はちょうど成長期
成長するためにたくさんの養分を使います
しかも朝早起きして学校に行き、
50分の授業を8コマ受け、
部活で運動して帰ってきます
これは眠いですよね。

毎日帰ってきてすぐ寝てしまいお母さんに起こされるたび
「またやってしまった…」と思っているよう

・お小遣いが少ない
友達と図書館に行って勉強するにも
部活帰りにご飯を食べて帰ってくるにも
電車で移動するにもお金がかかる!
ちょっとしたことだけど、友達と一緒に行動できなくなるかもしれない資金不足は、アルバイトのできない学生にとって一大事のようですね

しかもお母さんお父さんに「お金ちょうだい」と言うのは子供にとって結構勇気のいることなのです。

 

・受験生の悩み

・学校の授業や宿題が邪魔
学校のレベルと今の自分の学力レベルが違いすぎる
または学校のレベルと志望大学のレベルが違いすぎる
宿題が多すぎて復習ができない
授業の内容が薄すぎて自分で勉強していった方が良い
などなど

進む学校をよく知らず選ぶと、
成績が伸びず悩むきっかけとなります

学校の成績は気にしない!
宿題を提出しなくても気にしない!
志望校に受かるために自分は自分で勉強していく!
という覚悟や割り切りがあればやっていける、かも…

・勉強と部活の両立
部活が忙しすぎて勉強している時間が無い、眠い
というのは運動部や忙しい部活に所属している子の悩みですね
でも部活をやっている子はみんな同じ条件です
それを言い訳に何もしなくても良いわけではありません

部活が忙しいからこそ、
短い時間内で自分が何をやると効率的に勉強できるのか
やりたいことをできるようになるのか考えなければいけません
でも眠たい…。
これが多くの受験生がかかえる悩みですね。

・まとめ

子供は親にわからない悩みを抱えています
しかも、まだその悩みの解決方法が分からず
自分だけで抱え込んでしまう子も多くいます

「うちの子は何でも話してくれるから」
「うちの子はしっかりしていて自分で何とかできるから」
その子供に対する信頼感はとても大事なものです

しかし、本当に悩んでいることや辛いことは親には言いづらいもの。
できるだけ1日の中のどこかで時間を取って
「なんでも話していいんだ」
「あなたのこともっと知りたいんだ」
と子供にわかるように、同じ目線で、話しだけをする時間をとってみてください。

子供も親のことはよく分からないので、
よい家族関係を築きつつ、社会勉強にもなると思いますよ

熊本生まれ愛知育ち、 今は岐阜から全国に向けて、やる気の出る勉強法をお届けします。 生徒から「へ~!」と言われたことだけを発信します!