心に響く名言シリーズ第1弾!シリーズ化して成功したことはないけどめげません!
タイトルはいつもここからのネタを引用しました。頭の中で再生させてください。
今日は、自分の人生、進路をどう進むべきか悩んでいる人に向けて書きます。
(タイトルはいつもここからを引用しました)
大学進学を迷っている、どの大学・学部にするか迷っている
やりたいことが見つからない…。
そんなあなたに!
■「どんなに辛くても生きていれば雨は必ず上がり、きれいな空が見られる。」
酒井峰治(白虎隊最後の生き残り)
辛いことが続くと、「そんなの綺麗ごとでしょ。そんな簡単に上手くいくわけないよ。」って思ってしまいますよね。
でも、生きている限り、可能性は無限にあります。
「自分にはできない」「どうせ無理」と始まる前から諦めてしまわなければ、
「やってみないと分からない!」と挑戦し続けられれば、
可能性は無限にあります。
そして「自分のやりたいこと」というのはそうそう簡単に見つかりません。
ある受講生の子が話ししてくれました。
「僕が大学に行く理由は、自分が何をしたいかを見つけるためです。」と。
ある程度の将来を考えて、自分が学びたい学部学科専攻しなければならないと思う子が多いけれど
大学は「学問を大きく学ぶ」ところ。
沢山の入り口が用意されているけれど、同じ入り口から入った人が同じ出口に出るとは限らない。
大学にいる数年間で、「どう学んだか」によって出口は変わるんですね。
やりたいことは見つからないけど、自分には可能性がある気がする!
だから大学に行こう!と受講生の子は考えたということです。
例え自分が選んだ道がどんな道だったとしても、
諦めずに努力すれば、いくらでも景色を変えていくことができるんですよね。
生きているかぎり。