//自己責任の法則
自己責任の法則

自己責任の法則

成績が伸びた先輩とそうでなかった先輩の差がどこにあるかというと、一番は「自己責任で行動したか?」という点だと思います。

言い換えると「他人任せにしない、人のせいにしない」ということです。

現代の高校生はデフレーション、少子化の中で育ってきました。

家庭に子どもは一人か二人。

お母さんは全ての期待や夢を我が子に向けて過保護・過干渉に育ててしまう。

だから、幼いころから何でも子どものいいなりになって物を買い与え、わがままを聞いてあげる。

子どもは親は友だちくらいにしか思っていない。

気に入らないことがあると当り散らす。

情報はテレビやネット、スマホから無限に入ってくるので、頭でっかちな変な大人のようで、精神は全く子どものままで大きくなる。

親は子供に注意もできず、ご機嫌をうかがって暮らしている。

学校も先生は厳しく言ってくれない。

そして、何か都合の悪いことは全部誰かのせいですましてしまう。

大学まではなんとかなっても、社会に出ると一刀両断ですね。

こんな時代に育った子供たちは、果たして幸せな人生を送れるでしょうか?

いや、全く不幸な子どもたちのような気がします。

もちろん、そんな子どもばかりではありませんが、2極化はかなり進んでいます。

全ての結果の原因は“自分”にあります。

朝起きられないのは、夜更かししてPCばかり触っているからです。

太ってしまったのは、食べすぎだからです。

テストで点が取れないのは、覚えていないからです。

志望校が決まらないのは、考えていないからです。

それを誰かのせいにして、自分は悪くない、好きなことして何が悪いと思っている。

周りが変わることを待っている。

自分が変わることは考えない。

これでは、自分が望むことは何一つ叶いません。

つまり、「自己責任で何一つ行動していない」ということです。

受験勉強で結果を残した先輩たちは、自分で考え行動したから、自分が望む結果を得ることができています。

目標も計画も実行も分析も改善も、全部自己責任でやることで早くできます。

スタートも早くなり、くり返す回数も増えるので、確実にUPしていきます。

合格できる自分作りをしていくことが、現役合格の最大のコツです!

考え方も行動も自分で変えていくことができれば、必ず望む結果がでます。

全て自己責任で変えていかないと、何も変わりません。

キビしいことを言うようですが、本当に企業や社会が求める人材になるためには、自分を磨き続けるしかないのです。

高校生の皆さんには、このことをわかってほしいのです。

「自己責任の法則」というのは、自分は何者にでもなれる、素晴らしい法則であることを!!ヽ(^。^)ノ