//真似るな危険!成績のあがらない生徒の6つの特徴!!

真似るな危険!成績のあがらない生徒の6つの特徴!!

成績の悪い生徒・成績のいい生徒…。
いろんな生徒がいます。小学校に入学したばかりの時はどんぐりの背比べですが、生徒の成績は少しずつ変化していき、
やがて成績の悪い生徒と成績のいい生徒の差が大きくなっていきます。
でも、実際には成績のいい生徒と悪い生徒には、そこまで差はないんです。
脳の構造的に天才で誰にも真似できない超人なんていません。
たまにいますけど、でもそんなのは数%です。
じゃあ、脳の構造は変わらないのになぜこんなに学力に差がでるのか?
成績を良くするには、成績の悪い生徒の逆をすればいい。
ということで、ここでは、「成績のあがらない生徒の6つの特徴」を紹介します。

(1)成績の悪い生徒は…「勉強を始めるまでが遅い」

成績の悪い子は勉強するまでに時間がかかります。

勉強をなかなか始めずに部屋の片づけをしてみたり、プリント類を整理し始めたりします。
「勉強が大切だ」「勉強しないとヤバイ」ということは、わかっていても、勉強を始めない、始められない。
その理由はただひとつ、勉強しないといけないと思っていても「やる気」が出ないからです。
「やる気」が出るのを待っているともいえるわけです。

「どうして自分はこんなにやる気が出ない奴なんだろ…」大丈夫、それは皆、同じ!
そもそも人間の脳は「やる気」のない、だらしない奴なんです。
人間の脳は基本的に怠け者で、隙があればさぼろうとするし、飽きっぽく長続きしにくいようにできています。
自主的にやる気を出すことなんてないんです。
では、どうすればいいんだろう?そんなダラダラ脳には・・・無理やりにでも行動するのがベスト。
やる気の有無に関わらず、とにかく勉強を始めてしまうことです。
まずは、頭を使うものや面倒なものではなく、漢字の読み書きや単語の暗記、などもオススメです。
やる気は「やり始める」ことで出てくるものです。すぐにとりかかれるものを用意しておくのがポイントです。

(2)成績の悪い生徒は…「まとまった時間がないと勉強できない」

最低30分とか1時間とか、まとまった時間がないと勉強をしない。というのが成績の悪い生徒の特徴です。
受験勉強をするには、家か学校か図書館かカフェか、
どこか椅子と机があるところで、心を落ち着けてやらないと。と、勝手に思い込んでいます。
実は成績がいい生徒は意外と長い時間机に向かい続けて勉強をしていません。
いわゆる「すき間」の時間で勉強する習慣がついています。スキマ時間の使い方がうまいんです。

例えば…
朝ごはんを待っている時の5分。
つかの間のトイレの5分。
電車を待っている5分。
目的地に着くまでの5分。
1時間目が始まるまでの5分。
先生が遅れて授業開始が5分ずれる時の5分。
いつもより授業が早く終わった5分。
次の授業が始まるまでの5分。

スマホやタブレット式の映像授業が視聴できるものもあります。
市販の単語帳、問一答集など楽に持ち歩けるサイズの参考書や問題集など、
いつでも、どこでも、勉強できるものを、常に携帯することをお勧めします。

(3)成績の悪い生徒は…「勉強する時としない時の差が激しい」

成績の悪い生徒はたまに勉強をすると、すごく頑張った気になり満足してしまいます。
そしてしばらくまた勉強しなくなってしまいがちです。
勉強して身につけたものはくり返さないとすぐに忘れてしまいます。
せっかく勉強した内容が積み重なって定着していく前にゼロになってしまうのです。

一気に勉強するのではなく、少ない勉強時間でも毎日着実に勉強を重ねることで成績アップにつなげています。
記憶の定着には、いい学習サイクルが必要です。
まずは寝る前の10分間は漢字や英単語などの単純暗記ものに取り組む。
そして朝起きて学校に出るまでの5分を使って前の晩で覚えたものを確認することを始めてみるといいでしょう。

(4)成績の悪い生徒は…「難しい問題ばかり解いている」

基礎が固まっていない状態で難問ばかりを解いている生徒は、思わぬところで足をすくわれます。
自分のレベルにあっていない勉強を続けている生徒が意外といます。
自分のレベルより遥かに難しい参考書ばかり解いていても成績に結びつきません。
難しい問題を解いていると、「自分はこんなに難しい問題に取り組んでいる、自分、頑張ってるな!」と自己満足、勘違いしている生徒もいます。
難しい問題ばかりをやっていると、できなくて落ち込んでしまったり、どこが解らなくて間違っているのか気がつかなくなってくることもあります。

(5)成績の悪い生徒は…「インプットとアウトプットのバランスが悪い」

勉強しているのになかなか成績が上がらないというのはインプット(入力)とアウトプット(出力)のバランスが悪いケースが多いです。
成績が良くないということは、テストで問題を正しく「解く」ことができないということです。
いくら教科書や参考書を読み込んで内容を覚えても、問題が解けなければ点数は取れません。
ノートをきれいにまとめることに時間を割く生徒がいますが、それは勉強ではなくインプットの「作業」です。
勉強しても成績が上がらない生はインプットにばかり時間をかけていることが多いです。

「理解する」「覚える」「写す」「まとめる」といったインプットの作業の時間を減らすかわりに、
「考える」「解く」「書く」というアウトプットにかける時間を増やすことです。
つまり実際に問題を解いてみることです。人の記憶はアウトプットすることで脳に定着します。

(6)成績の悪い生徒は…「勉強できないと思っている」

思い込みは、すごく影響します。勉強のできない子は、勝手に勉強ができないと思っている場合が多いです。
たいていの場合は勉強ができないのではなくて”していない”“したつもり”だけなんですね。
毎回90点以上点数をとってる人でも授業中寝て予習も復習もしないと点数はとれません。
勉強ができないと思っている人は一度できるかできないか考えずに勉強してみましょう。

 

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2016年9月5日 ガンジーメンタル、小ネタ

不定期に現れては投稿するオヤジ。 インドの山奥から堅苦しいことを言って去って行く。 名前の由来は「ガンコじじい」の略だと言う。 (※本物のガンジーへのディスではありません) 得意記事:まじめな話系 このライターの記事を見る