//行きたい大学は一緒!人気の大学合格の道は厳しい!!

行きたい大学は一緒!人気の大学合格の道は厳しい!!

「2018年問題」という言葉を聞いたことがありますか?

大学に入学する年齢である18歳の人口が
2018年を境に減少し始め、
大学が入学者を確保するのが難しくなっていくと
見込まれる問題のことです。

受験生から見ると
選り好みしなければ誰でも大学に行ける
大学全入時代ということになるわけです。

この見出し、前回の記事
「A判定でも落ちた!私大入試が難化した理由!!」
と全く、同じ。※さぼったわけではありません(笑)

……

電車に乗っていると、
高校生らしき男の子3人が話してます。

「同志社は難しいけど、龍谷ぐらいは余裕…」
「産近甲龍なら、今、受験しても大丈夫」

おい、おい…
そんな甘い考え方はやめた方がいい。

……

人気集中!行きたい大学は志願者がいっぱい!

少子化が進み、18歳人口は右下がり。
なのに私立大の志願者数は増え続けています。
2018年の志願者数ランキングトップ20(下の表)に挙がる
多くの大学も前年の志願者数を上回ってます。

2018年大学志願者ランキング(出典:東洋経済オンライン

ランクインした大学の志願者の多さは、
18歳人口がピークだった1992年と比較してみるとよく分かります。
当時の18歳人口は、2018年を87万人上回る205万人。
その中で志願者が10万人を超えた大学は、
早稲田大学、日本大学、明治大学
の3校だけでした。
2018年にランクインした大学では
6校が10万人を越え、
上位20大学のうち11校が1992年当時の志願者を上回っています。

1992年当時は、
センター方式を導入する大学も少なく、ほぼ一発勝負。
入試が多様化し、学部も増えた影響で、
18歳人口の減少にもかかわらず志願者が増えています。

また、1992年当時よりも大学の数も増えています。
でも、志願者が増えている大学は限定的。
そう、みんなが行きたいと思っている人気の大学。

大学全入時代とはあくまでも
全大学の定員数と受験者数の統計上の問題であり、
誰もが志望する大学・学部に入れるというわけではありません。

一部の難関大学や有名大学への受験・人気が集中しています。
地方大学や新らしくできた大学は受験生・生徒集めに苦戦しています。

人気のある有名大学に合格するのはそんなに簡単なものであはりません。

行きたい大学に絶対に合格する。
そんな強い決意で受験勉強を頑張ってほしいものです。

不定期に現れては投稿するオヤジ。 インドの山奥から堅苦しいことを言って去って行く。 名前の由来は「ガンコじじい」の略だと言う。 (※本物のガンジーへのディスではありません) 得意記事:まじめな話系 このライターの記事を見る