//結果目標だけでなく、行動目標も掲げてみよう!

結果目標だけでなく、行動目標も掲げてみよう!

前回に引き続き「目標」に関するお話し。前回のSMARTの法則はコチラから…。
今回の結果目標と行動目標のお話です。

 

 

 

 

 

 

多くの人が目標を掲げては、達成できずにやめてしまいます。
100人がいたら95人が目標未達成で終わるという調査結果もあるようです。

 

目標を毎回達成している人は 実は、2つの目標を立てています!
1つは『結果目標』、
そしてもう1つが『行動目標』なんです。

 

➊結果目標

『結果目標』というのは、“最終的に結果として達成したい目標”のことです。

例えば、ダイエットをしている人が『3ヶ月後までに10kg体重を落とす!』という目標を掲げますが、これは“結果目標”です。
また、『1週間以内に、かわいい彼女をつくる!』という目標も、受験生の『東大に合格するぞ!』という目標も結果目標です。

 

➋行動しての目標

『結果目標』に対して『行動目標』は“実際に自分が取り組むべき行動における目標”です。

ダイエットの例なら『毎朝、5kmジョギングする』や『寝る前に間食をしない』などが挙げられます。
彼女の例なら『1週間以内に、2回合コンに参加する!』、受験なら『高校1年生の時には毎日5時間の勉強をする』などが挙げられます。

 

 

一般的に『目標』と言えば、『結果目標』を意味することが多いと思います。
ただ、例に挙げたような『3ヶ月後までに10kg体重を落とす』とか『かわいい彼女をつくる』といった結果目標は、
外部要因に左右される部分も大きく、自分の努力だけでは達成できない場合も少なくありません。

 

そもそも私たちは結果をコントロールすることはできません。
私たちがコントロールできるのは、あくまで私たち自身の行動のみです。

 

『結果目標』だけを掲げ、それに猪突猛進するのもけっして悪くはありません。
でも、行動の方向性が少しでも間違っていれば、『結果目標』が達成されることはありません。
仮に達成できたとしたとしても、それは偶然であったり、運が良かっただけです。

 

ですから、『結果目標』に加え、その『結果目標』を達成するために必要な行動を『行動目標』として設定することが重要ということです。
結果がダメだっととしても努力をし続けたという行動は残るわけです。
行動を目標に掲げることでモチベーションを保つこともできるのです。

 

 

まとめ

「行動目標」を立てることのメリットを説明してきましたが、最終的なゴール地点(=結果目標)をきちんと設定しておくことは、やはり重要です。
その「結果目標」にたどり着くための具体的なステップとして「行動目標」があるべきです。

不定期に現れては投稿するオヤジ。 インドの山奥から堅苦しいことを言って去って行く。 名前の由来は「ガンコじじい」の略だと言う。 (※本物のガンジーへのディスではありません) 得意記事:まじめな話系 このライターの記事を見る