//理学療法士と作業療法士って何が違うの?
理学療法士と作業療法士って何が違うの?

理学療法士と作業療法士って何が違うの?

最近は医療や福祉の職業を目指す受講生が多く

面接やら小論文やらの相談をよく受けます。

でもその前に、「自分がやりたいと思っている仕事ってなんていう職業になるの?」

「看護師になりたい!って思ってきたけど実際にはどんな仕事なんだろう?」

分からないことだらけのようです。

先日「理学療法士?作業療法士?リハビリの人になりたい」

と言われました。確かにどちらも「リハビリの人」だけど…。

「違いが分からなくて…同じ資格ですか?」

今回は理学療法士と作業療法士の違いをお話しします。

■理学療法士

リハビリが必要な患者さんの患部に、

電気・光・水・熱などの物理的刺激を与えることによって

機能回復を目指すのが理学療法士です。

例えば「立つ・座る・歩く」ことができるようにします。

■作業療法士

患部に刺激を与えて機能回復を目指すのが理学療法に対し

作業療法は体とともに心の回復も目指すものです。

例えば「立つ・座る・歩く」ではなく

「絵が描けるように」「料理が作れるように」

作業の療法をしていくのが作業療法士です。

 

もちろん資格は別々の国家試験です。

ちなみに2016年の理学療法士の合格率は74.1%

同年作業療法士の合格率は87.6%

どちらにしても少子高齢化が進んでいく今後の日本社会で

とても重要になってくるお仕事ですね。

 

病気やケガ、老化によって低下した身体機能を回復させるだけではなく

障害によって生きる自信や活力を見失ってしまった人たちに

「自分の力で生活できる」という自信や前向きな考え方を与えることのできる

素晴らしいお仕事です。

ぜひ自分でもいろいろと調べてみて、

自分のなりたい仕事、資格を探してみてください!

熊本生まれ愛知育ち、 今は岐阜から全国に向けて、やる気の出る勉強法をお届けします。 生徒から「へ~!」と言われたことだけを発信します!