//センター試験の目的とは…?
センター試験の目的

センター試験の目的とは…?

今回は、高校1・2年生と保護者様にぜひとも読んで頂きたい内容をお伝えしていきます。

それは「センター試験の目的」です。

 

「大学入試センター」のHPにはこう書いてあります。

 

『大学入試センター試験は、大学(短期大学を含む。以下同じ。)に入学を志願する者の高等学校段階における基礎的な学習の達成の程度を判定することを主たる目的とするものであり、国公私立の大学が、それぞれの判断と創意工夫に基づき適切に利用することにより、大学教育を受けるにふさわしい能力・適性等を多面的に判定することに資するために実施するものです。』

 

キーワードは2つです!

   「基礎的な学習の達成の程度」

「基礎的な学習」というのは簡単に言うと「教科書レベル」の勉強のことです。

 つまり「定期テストレベル」の勉強ということにもなりますね。

受験勉強というと特別な勉強のように思っているかもしれませんが、実は「教科書レベル」「定期テストレベル」がメインです。

 …ということは、1年、2年の勉強も受験勉強なのです。

 しかし、教科書レベルの問題だけでは差がつかないので、応用レベルの問題も入れてきます。

これが3年生以降の勉強です。

 しかし、応用レベルの問題は基礎レベルができないとできません。

だから、1年、2年の時の勉強が大切なのです。

②「大学教育を受けるにふさわしい能力・適性等」

 「大学教育を受けるにふさわしい」というのは、「勉強の自律」ができているかです。

自分で計画的に勉強して、分析・改善できることが身についているかどうかです。

なぜなら、これができないと大学の勉強についていけないからです。

 

これが「センター試験の目的」です。

 3年生から①をやり直すのは大変です。

 また「定期テスト」の勉強すら計画的にできない人が、受験勉強などはできないということです。

 ちょっとキビシイことを言いますが、これが現実です。

 1年後、2年後にきちんと勉強してきてよかったと思うために、毎日の予習・復習やテスト勉強をがんばってくださいね!!(^^)

千葉県生まれ、東京住まいを経て、現在は神奈川県在住。首都圏を駆け巡ってきたしし座のO型。今日もブログのネタ探しに全力疾走しています!