//【難読!?】「た」で始まる漢字クイズに世間沸き立つ!

【難読!?】「た」で始まる漢字クイズに世間沸き立つ!

あなたはいくつ読めますか?

テレビの「脳トレコーナー」の監修を務めた事もあるという回転王子さんがtwirtterで「た」で始まる難読漢字クイズを投稿し、

twitter上では「読めない!」「見たことない!」と話題になっています。

 

 

1.蓄える

2.窘める

3.嗜む

4.讃える

5.棚引く

まず5問!読めましたか?

「窘める」は、日常生活で使うことは有ってもなかなか漢字で表記することが無い言葉ですね(”ω”)

それでは引き続き行きましょう!

6.誑かす

7.楯突く

8.束ねる

9.黄昏る

10.弛む

 

「誑かす」でつまづいた人多数(笑)全問正解への道は険しい!

ここまで全部読めたという人はいますか!?

さて次々いきましょう。

 

11.戯れる

12.奉る

13.耕す

14.魂消る

15.手向ける

 

「魂消る」は、漢字で書くとこういう字なのかぁ!

高校生やもっと若い世代の人は、使った事もないかもしれないですね。

さぁ。まだ半分です!

 

16.滾る

17.頼む

18.頼る

19.扶ける

20.辿る

 

「扶ける」は、漢字の意味や使われている言葉を考えると分かるかもしれません!

「滾る」は、ずっと見ているとなんだか垂れた眉のおじいちゃんがシャンプーハットかぶってシャワーあびてるようにしか見えなくなってきました。

 

21.尊ぶ

22.斃れる

23.躊躇う

24.揺蕩う

25.戯ける

 

「斃れる」っていう漢字…み、見たことない~~っ(;^ω^)!!

実はここまで全部読めてた私鞠ZOU(漢検準2級所持)ここで全問正解を阻まれました。無念っ。

さぁ、残り5問です!

 

26.畳む

27.佇む

28.平らげる

29.質す

30.訊ねる

 

どうでしょうか?

全部自信満々で「こんなん余裕やし」と言えてしまうあなたは漢字博士です!

ちなみに、勘や直感でなんとなく読めたような気もするけど・・・とスッキリしないあなたにはこの朗報!

「勘」で解けても読めていればOK!というこの寛容さ。

 

では、答え合わせしましょう!

1.蓄える・・・たくわえる

2.窘める・・・たしなめる

目下の人(部下や後輩など)を叱る程でもなく軽く注意するときに使う言葉。

目上の人には使わないので注意!

3.嗜む・・・たしなむ

4.讃える・・・たたえる

5.棚引く・・・たなびく

6.誑かす・・・たぶらかす

うそを言ったり,ごまかしたりして人をだます。あざむく。

「誑す」という書き方の場合は、「たらす」と読む。

7.楯突く・・・たてつく

8.束ねる・・・たばねる

9.黄昏る・・・たそがれる

10.弛む・・・たゆむ(たるむ)

弛(たゆ)む・・・心がゆるむ。油断する。

弛(たる)む・・・張りつめていたものが、垂れたようにゆるむ。

11.戯れる・・・たわむれる

12.奉る・・・たてまつる

13.耕す・・・たがやす

14.魂消る・・・たまげる(たまぎる)

たまげるは漢字で「魂消る」と書くように、魂が消えるほどの思いから、驚きを意味する言葉として江戸時代から使われている。

15.手向ける・・・たむける

16.滾る・・・たぎる

水がさかまいて激しく流れる。「川瀬が―・る」

煮えたつ。「湯が―・る」

激する気持ちが盛んにわきおこる。わきあがる。「青春の血潮が―・る」「―・る闘志」

17.頼む・・・たのむ

18.頼る・・・たよる

19.扶ける・・・たすける

扶養・扶助・扶持など、意味的にも力を貸す、たすけるという意味合になります。

20.辿る・・・たどる

21.尊ぶ・・・たっとぶ

あがめうやまう。尊敬する。「た」で始まるという縛りが無ければ「とうとぶ」でも正解です。

22.斃れる・・・たおれる

漢字の中に「死」が使われていることもあり、倒れるとの明らかな違いは「病気・事故・事件などで亡くなった場合に使う漢字」ということです。

例)病に斃れる。凶弾に斃れる。

また、「斃」は、「常用漢字表」に掲げられていませんので、公用文・法令、新聞・放送では使われません。

23.躊躇う・・・ためらう

24.揺蕩う・・・たゆたう

ゆらゆらと揺れ動いて定まらない様子。または、気持ちが定まらずためらう、心を決めかねる様子。

25.戯ける・・・たわける

26.畳む・・・たたむ

27.佇む・・・たたずむ

28.平らげる・・・たいらげる

29.質す・・・ただす

たずねて明らかにする。質問する。「問い質す」など、日常でも使いますね。

30.訊ねる・・・たずねる

「尋ねる」と違って、訊ねるは強く問い質すという意味合いになります。

尋ねるや訪ねると違って、日常的に使われることはあまりありませんが、文学表現などでは登場する場合もあります。

 

もう一度漢字を勉強してみたくなってしまう!

今回の回転王子さんの問題、本をよく読む人は結構読めたのではないでしょうか?

活字離れや漢字離れなど、問題提起としてよく言われますが

現代社会はインターネットやパソコン・スマホも発達しています。

読むことはできても書くことができないということを問題視する声もある一方、変換ボタンを押したときに候補の中から正しい漢字が分かる、それだけで充分なような気もします。

ですが、こうやって読めない漢字を見つけたときには調べてみたり勉強してみるのも悪くないかもしれませんね!

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。 受験生向けにちょっと笑えるようなネタや、ウッと胸に刺さるような話を投稿しています。 得意記事:小ネタ、雑学系 このライターの記事を見る