//あなたはライオン?シマウマ?メンタル強化法
「やる気」を引き出す6つのコツ教えま~す!

あなたはライオン?シマウマ?メンタル強化法

突然ですがみなさんは「本番に強い」ですか?

スポーツでも受験でも「本番で普段以上の力を出せる人」と「本番になると普段の力を出せなくなる人」っていますよね。

ただ、不思議に思いませんか本番に強いとか弱いとか…どこで決まるんだろうと。

 

一般に強気な人の方が本番に強そうですが、プロスポーツ選手でも普段強気なのに本番に弱い人もいるし、普段は弱気(なことを言う)けど本番には強い人もいますよね。

もちろんそこには「経験」「そこまで積んだ練習量」など色々な要素がありますが、勝負をするときのは多かれ少なかれ心的なストレスをかける必要がありますし、ほっといてもストレスはかかってきます。

そのストレスに対するリアクションに2つのタイプがあって自分のタイプにあったストレスをかければ本番でうまくいく「勝負強い」メンタルを手に入れることができ、

反対に自分のタイプに合わないストレスをかけてしまうと本番で失敗してしまう「勝負弱い」メンタルになってしまうのです。

 

じゃあそのタイプって何?ということになるのですが、今回お話しするのはライオン型とシマウマ型に分けられるのです。

 

ちょっとイメージしてみてほしいのですが、アフリカのサバンナでライオンとシマウマが追いかけっこをしています。

まぁ追いかけっこと言っても命がかかった本気のものですが…

このときライオンは「この追いかけっこに勝てばエサが得られる(おいしい!)」ので一生懸命走っています。

シマウマは「この追いかけっこに負けるとエサにされる(死んでしまう!)」ので必死に走っています。

 

これ、ライオンが勝つこともあればシマウマが勝つこともあるのでどっちが強いというのはないのですが、

ライオンは「ご褒美」に目を向ける方がうまくいくタイプです。このタイプの人は「勝った時のこと」を考えた方がうまくいきます。

シマウマは「ペナルティ」に目を向ける方がうまくいくタイプです。このタイプの人は「負けたときのこと」を考えた方がうまくいきます。

 

これは僕の経験ですが、高校受験の時に「第一志望の高校に落ちたら男子校に行く羽目になる!」と自分を追い込んで勉強しましたが、追い込みすぎて(男子校に行くのが嫌すぎて)本番で手が震えてペンを落とすくらい緊張しまくって結局男子校にいく羽目になりました(笑)

これに懲りて大学受験では「第一志望大学に受かったらあれもしようこれもしよう」と受かったときのことしか考えないようにしました(もちろん最低限の保険はかけていましたが)、本番では受かった先のことをあれこれ決めているので、いい感じに肩の力が抜けてうまく合格することができました。

思えば部活の大会でも「これで負けたら引退」みたいな考えではなく、「これで勝ったら次の大会に進める!」とか「これ勝ったら大金星じゃん」みたいな考え方の方がうまくいく典型的な「ライオン型」だったということです。高校受験のときにはライオン型にシマウマ型のストレスをかけて見事に本番に弱いメンタルを作り込んでいってしまっていたのです。

これ、逆も同じでシマウマ型の人にいくらご褒美の話をすると本番に向けて着々と気が緩んで本番で失敗するパターンをこれまで何度も見てきました。

自分がライオン型かシマウマ型かはこれまで「テストでいい点取れたらご褒美」「テストで悪い点だったらペナルティ」のどっちでいい結果が出たかを思い出してみるといいです。

繰り返しますが、ライオン型の人は「ひたすらにうまくいったあとのことを考える」シマウマ型の人は「うまくいかなかったときのことを考える」という形で自分にストレスをかけていくと本番でいい結果がでます。逆は最悪なのでおうちの人にも「僕はライオン型なので失敗したときのペナルティとかいらないからね!」と宣言しておくといいです。シマウマ型の人は自分から「ペナルティを用意して」というのも難しいので大変ですが、うまくいくために涙を飲んで宣言しましょう(笑)

 

得意記事 受験・勉強のコツ ちなみに名前の由来は神戸のJリーガーに似ているから (髪の毛の量的なものが) 「ラーメン」を注文すると絶対に豚骨ラーメンが出てくる国から大学受験の最新情報や勉強のコツを発信します。