//将来を見越した職業選択
保護者世代の知らない学部・学科が増えている!?

将来を見越した職業選択

AIなどのテクノロジーの発達により、高校生の皆さんが就職する頃には、職業事情が様変わりしているかもしれません。

そんな将来のを見越した職業選択についてのお話です。

AIが発達しても、残るであろう仕事とは・・・

AIが発達すると、なくなってしまう仕事がたくさんあるみたいなニュースを目にしたことがあるかもしれません。

長くなってしまうので、なくなると言われている仕事については言及しません。

ここでは、AIが発達しても残っていくであろうと言われている仕事について、書いていこうと思います。

AIでは代替できない仕事の特徴

AI・機械が苦手な作業は、この先も人間が担当する可能性が高いため、将来性が高いと言われています。

言い換えれば、人間にしかできない仕事であれば、AIの発達による影響が少ないと言えます。

そんな仕事をいくつか紹介してみます。

ITエンジニア

つい先日、デジタル庁が発足しましたね。

デジタル庁は、

デジタル庁は、デジタル社会形成の司令塔として、未来志向のDXを大胆に推進し、デジタル時代の官民のインフラを今後5年で一気呵成に作り上げることを目指します。

デジタル庁ホームページより

という方向性を打ち出し、日本におけるDX(デジタル・トランスフォーメーション)の推進、IT技術の活用などを目指しています。

新型コロナウィルスの影響による社会変化により、仕事のオンライン化やEC事業市場がさらに拡大するなど、インターネット・ロボット開発やAIの開発なども含め、IT技術者の需要は急激に増しています。

その一方で、IT人材の需給ギャップは2030年に45万人に上ると見込まれています。

市場規模の拡大に対して人材が追い付いていないことが浮き彫りになりました。ネットワークやサーバーの設計と運用、データベース管理、セキュリティ管理やクラウドサービスを活用したインフラ環境の構築や運用ができる人材のニーズは非常に高く、今後さらに活躍が期待される仕事であるといえます。

広告・マーケティング

素晴らしい商品があっても、それを知ってもらうすべがなければ、お客様に商品を買っていただくことはできません。

そういう意味では、広告・マーケティングの必要のない業界はないと言われており、広告・マーケティングに精通した人材は、AIが発達しても活躍できるだろうと言われています。

テレビ広告からインターネット広告への移行が加速している昨今では、デジタルマーケティングやWebマーケティングに詳しい人材が求められています。SNSなど、複数の媒体を組み合わせた集客ノウハウを持っている人は、様々な分野で求められているそうです。

看護師・介護士

加速する少子高齢化社会において、看護師・介護士のニーズはどんどん高まっています。

ある程度のところまでは、介護用ロボットなどで対応できる部分があるとは思いますが、看護師や介護士の仕事については、人にしかできないことが非常に多いと言われています。

顔色や言葉などから体調の変化を感じ取ったり、不安を抱える方によりそってあげることができたり、人と人のふれあいによる効果が期待できるような分野は、人材不足が続き、今後も求められ続ける分野であると言えます。

給与などの労働条件が厳しいと言われている介護士については、後述する保育士と同様、岸田総理の発表した政策の中に、国として待遇改善に取り組むと言われていますので、人材不足と相まって、今後ますます注目の分野です。

保育士

少子化が進んでいるとはいえ、女性の社会進出への動きもあって、保育士の需要も高まっているそうです。

企業内の託児施設や商業施設での託児サービス、病院内の託児所などでも保育士を必要とされています。

都市部での待機児童問題もまだまだ解決しておらず、様々な分野での保育士のニーズが高まっています。

士業(税理士・会計士・弁護士など)

税理士・公認会計士・弁護士・司法書士などなど、士業と言われる国家資格の仕事は、それぞれの領域で高度な専門知識が求められる仕事です。知識のみならず、クライアントとのコミュニケーション能力なども求められる部分もあり、AIが発達しても代替できない部分が多いと言われています。

事務的な領域はAIなどのテクノロジーを活用することにより、効率化できるものは代替したうえで、人間にしかできない部分で価値を提供することが重要になってくると言われています。

これらの仕事以外にも、「人間にしかできない仕事」を価値として提供することができる仕事が、AIに置き換わることなく続いていく仕事になると言われています。

調べてみると、AIに置き換わることはないだろうと言われている、いろんな仕事が出てきます。

それ以外にも、今は存在していない仕事を創り出すという事ができれば、AIが発達した時代においても、価値を提供することができますね。

進路を決めるということは少なからず将来の仕事につながっている部分があります。

将来、どんな社会になっていくのかなんていうことを考えて、目標設定をしてみるのもいいかもしれませんね。